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タクシーの歴史

1623年四輪の辻馬車がパリの街角に登場、賃貸運転手付馬車(ハイヤーの始まり)その後1661年安くて安心して乗れる乗り物、乗合馬車が登場。

この乗合馬車の創始者はなんと哲学者の「ブレーズ・パスカル」であった。 1831年当時のロンドン貸馬車条令が基になり、1934年からロンドン・タクシー条令となり現在に続いている。

1889年ドイツの「カール・ベンツ」が一馬力のガソリン自動車を試作、1890年試運転に成功。
フランス、アメリカでも自動車の工業化が始まり、交通機関が馬車から自動車へ文明社会の変化とともに要求され増加してくる。

ロンドンで4人乗りの輸送馬車を黒い箱(ブラックキャブ)、又はミニキャブと言われその後メーターを付けた馬車がロンドンの街角や駅等で辻待ち営業をするようになり「タクシーメーターを付けたキャブから「タクシーキャブ」と呼ばれ現在のタクシーになったと言われている。

T型フォードとロンドンの馬車

T型フォード
T型フォード
ロンドンの馬車
ロンドンの馬車
参考文献
神乗協30年史・神奈川都市交通株式会社社史・東旅協30年史・運輸経済研究センター「ロンドンのタクシー事業」より
大正元年(1912年)8月5日に「タクシー自動車株式会社」が設立され、メータ機をつけてフォード6台で上野と新橋の営業所で走り出したのが最初とされている。
料金は最初の1マイル(約1.6キロメートル)が60銭、当時山手線一区間が5銭であった時代から比べるとまだ高い乗り物だった。

大正元年(1912年)~大正3年(1914年)の頃、現在の都市交通の前身であ る「横浜市街自動車株式会社」が3台で桜木町駅構内にて営業をはじめたと言われている。 やはり文明開化発祥の地横浜である。

神奈川のタクシー事業が始まった当時の風景

「横浜市街自動車株式会社」が発足して数年後の「金沢自動車株式会社」の風景写真 (開業 大正9年9月1日)
大正9年9月1日開業の「金沢自動車株式会社」
大正9年9月1日開業の「金沢自動車株式会社」
神乗協30年史・神奈川都市交通株式会社社史・東旅協30年史・
運輸経済研究センター「ロンドンのタクシー事業」より